今回は、僕が約300時間の勉強で電験三種に合格できた勉強方法を書いていきます!
これから電験三種を受けようと思っている人や、
「どのくらい勉強すればいいんだろう?」
「どんな教材を使えばいいんだろう?」
「勉強方法がわからない…… 」
という人の助けになればと思います!
電験三種を受けようと思った理由
僕が電験三種を受けようと思った理由は、主に3つあります。
- 持っていたらなんとなくかっこいい気がした
- 資格を活かして、より条件の良い仕事を目指せそうだった
- 転職活動でも有利に働くのではないかと思った
正直、「電気主任技術者になりたい!」とは思っておらず、
「せっかくなら難しい資格を取ってみたい」
くらいの気持ちで勉強を始めてみたと言った感じです笑
勉強開始時の自分の状態
勉強を始めた時点で、電気について詳しかったわけではなく、知っていたのは、せいぜいオームの法則くらいです。
僕は暗記自体は比較的得意で、計算問題や特に応用系の問題がかなり苦手でした。
そのため、勉強を始める前から、
「理論の計算問題、大丈夫かな……」
という不安はありました、、、
実際、勉強を進めていく中でも理論にはかなり苦戦しました。
約300時間勉強しました
勉強期間は、2026年3月中旬頃から試験前日までです。
合計の勉強時間は約300時間でした。
科目ごとの勉強時間は、おおよそ以下の通りです。
科目
勉強時間
理論
約120時間
機械
約60時間
電力
約80時間
法規
約40時間
合計
約300時間
理論に一番時間を使いました。
やはり計算問題が多く、僕自身が計算問題を苦手としていたことが大きかったです。
理論・電力・機械
この3科目については、過去問20年分を使用しました。
最初から完璧に理解してから問題を解こうとするのではなく、実際に問題を解きながら覚えていくような感じです。
何度も過去問を解いていると、
「この問題、前にも似たようなのあったな」
ということが増えてきます。
そこから、似た問題や同じ考え方を使う問題を少しずつ関連付けていきました。
法規
法規については、暗記アプリと電験王3さんの過去問解説を使いました。
特にB問題については、過去問の解説を参考にしながら勉強しました。
法規は暗記する部分が多かったので、暗記アプリもかなり活用しました。
一番苦手だった科目は理論
4科目の中で一番苦手だったのは理論です。
理由は単純で、計算問題が多かったからです。
もともと計算問題が苦手だったので、かなり時間を使いました。
また、勉強している中で、解説を読んでも
「なんでこうなるんだ?」
と、自分の中で納得できない部分が出てくることもありました。
それでも、何度も似た問題を解いているうちに少しずつ解ける問題が増えていきました。
最初から全部理解しようとするよりも、問題を解いていく中で少しずつ理解を深めていく方が、僕には合っていたと思います。
CBT方式で受験して感じたこと
今回はCBT方式で受験しました。
CBT方式で受験してみて、一番不便に感じたのは、問題用紙に直接書き込みができないことです。
計算問題などでは、紙に書きながら考えたい場面もあるので、そこは少しやりにくく感じました。
一方で、個人的な印象ですが、実際の試験では過去問と同じような問題や、数値だけ変更されたような問題が多く出たように感じました。
そのため、過去問を繰り返し解いておいたことはかなり役に立ったと思います。
本番の点数
実際の本番では、以下の点数でした。
- 理論:85点
- 機械:80点
- 電力:75点
- 法規:62点
4科目とも無事に合格することができました。
特に苦手だった理論で85点取れたのは、自分でもちょっと驚きました。逆に自信があった法規は合格ラインギリギリで焦りました笑
合格したときの感想
合格したときに一番感じたのは、
「やれば取れるんだな」
ということでした。
勉強しているときは、
「本当に受かるのかな?」
と思うこともありました。
特に理論の計算問題がなかなか解けなかったときは、これ無理だなって思いました。
だからこそ、実際に合格できたことで、
自分のやり方は間違っていなかったんだな
という安心感がありました。
勉強するときに意識したこと
正直に言うと、最初から明確な勉強法があったわけではありません。
僕の場合は、とにかく過去問を解いていきました。
そして問題を解いていく中で、
「この問題は前にやった問題と似ているな」
「この問題も同じ考え方を使っているな」
というように、少しずつ問題同士を関連付けていく事で、解き方を覚えていきました。
最初は全然わからなかった問題でも、似た問題を何度も解いていると、だんだん見覚えが出てきます。
その積み重ねが、最終的にはかなり大きかったと思います。
実際に使用した教材
参考までに!
『理論の20年間〜テーマ別でがっつり学べる』

『機械の20年間〜テーマ別でがっつり学べる』

『電力の20年間〜テーマ別でがっつり学べる』

『法規の20年間〜テーマ別でがっつり学べる』

これから電験三種を受ける人へ
これから電験三種を受ける人の中には、
「勉強方法がわからない……」
という人もいると思います。
そういう人は、まずは僕がやった方法を真似してみてもいいと思います。
少なくとも、僕はこの方法で実際に合格することができました。
もちろん、人によって合う勉強方法は違うと思います。
でも、最初から完璧な勉強方法を探し続けるより、
まず過去問を解いてみる。
そして、わからなかったところを調べて、また問題を解く。
これを繰り返していく方が、僕は勉強を進めやすかったです。
これから電験三種を受ける人は、ぜひ頑張ってください!
僕も最初は計算問題がかなり苦手でした。
それでも約300時間勉強して合格することができました。
「やれば取れる」
というのが、合格した今の一番の感想です。


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