はじめに
電験3種の理論は数学が苦手な人に取ってはかなり難しい科目です。
私自身も得意ではなく、理論に1番時間を割きました。
今記事で実際にやった勉強方法を紹介します。
これから受験する方、受験するか悩んでる方の力になれたら嬉しいです!
理論ってどんな科目?
計算問題が非常に多いです。
体感9割〜9割5分が計算問題です。
計算が苦手な人に取って苦行だと思います。
でも、私は理論も暗記科目だと考えて勉強しました。頻出問題の解法をそのまま暗記します。そして類題が出たら解法に当てはめて問題を解く。
私はこのやり方で乗り切りました。
原理を理解してないから意味ないって思う方もいると思いますが、私はそうは思いません。
なぜなら、理解は後からついてくると考えているからです。初心者はまず答えを導く事から始めた方が継続できると考えています。
最初にやったこと
先ほど理解はしなくていいと言いましたが、基本的な公式は押さえておいた方がいいです。
オームの法則、分流分圧、キルヒホッフなど
理由は、必ず取りたい問題などを落とさないようにするためです。
ただ、なんでこうなるのかまでは正直どうでもいいです。なので、どこに何を当てはめればいいかまで覚えてください。
後は過去問を解きまくって無理矢理定着させる方がいいです。
公式は丸暗記しないこと
複雑な公式が多数ありますが、丸暗記しなくていいです。そもそも試験で数問出るか出ないかの公式を覚えても使わなかったら意味がないので。
過去問で解法をそのまま覚えて似たような問題が出たら数字を当てはめればだいたい当たります。
つまり、完璧を目指す必要はないという事です。
実際に行った勉強方法
繰り返し言ってますが、テキストは一切使わずに過去問20年分を解きまくっていました。
まず、問題を解く、少し考えてわからなければすぐに解説を読んでください。時間がもったいないからです。
解説を読んで理解できない事が多々あると思いますが、最初はそのままで良いです。
解説を読んだらもう一度解きましょう。
解説を見ながらでもいいので、とにかく答えまでの過程を書いて覚える。
これでいいです。私はこのやり方で受かってます。後日、解けなかった問題を解き直してください。解き直さないと記憶が定着しません。
ただ、何度解いても何度読んでも理解できない、覚えられない問題が出てくると思います。
私は、電子理論が全然できませんでした。
なので、そこは無視してそのまま勉強を続けました。合格ラインが60点なので、12/20問正解すればいいので、出題割合が少ない単元は無視してもいいと考えました。
合計で120時間ほど勉強して、合格する事ができました。
本番で意識したこと
分かる問題から解くことです。
わからない問題は飛ばしてください。時間がもったいないです。
勉強しても理解できず、どうしても無理だっていう単元が出題されたら捨ててください。
見直しはしてもしなくてもどちらでもいいと私は思います。実際見直しをして解答を変えたら1問落としてしまいましたので笑
まとめ
最初から理解できなくても問題はないです。
最後まで理解できなくてもそれはそれで問題はないです。
過去問を繰り返すことで理解できてくる箇所、それでもよくわからない箇所が必ずあると思います。
過去問を解いて理解できた箇所を確実に拾いつつ、理解できてなくても解法が何となく分かる問題をある程度拾えれば合格が見えてくると思います。
参考になったかわかりませんが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!
私が使った過去問題集はこちらです
私は使用しませんでしたが、おすすめのテキストはこちらです
こちらが合格体験記です!

